近接型ICカードの国際基準
いわゆる非接触ICカードとして一番実用化が進んでいるのは近接型です。
これには主要なものとして、タイプA、タイプB、タイプCがあります。
タイプAの例としては、ICテレホンカードがよく知られています。
定められたスロットのような台に置くので密着型のようですが、近接型の基準であるISO14443に準拠しています。
タイプBは、住民基本台帳カードに用いられており、やはりISO14443準拠です。
UCカードは、主に大学や病院などの公的機関向けに、タイプB準拠のICクレジットカードを出していきます。
タイプCはSuicaやその元となっているFelicaでおなじみのもので、タイプAやタイプBの2倍の処理速度を持ちます。
ただし、まだISO14443では公認されていません。
他にもいくつかの未公認タイプが出されています。
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