Felicaを用いた電子マネーEdy

Suicaを始めとした交通用途と並び、Felicaの応用で見逃せないのがプリペイド式の電子マネー「Edy」です。

ソニーを始め、トヨタ自動車やNTTドコモなどが出資するビットワレットが発行し、大手コンビニエンス・ストアのam/pmなどと提携して急速に実績を伸ばしています。

Edyの利用は、まず店舗でカードを購入するところから始まります。

続いてそこへの入金ですが、やはり店舗で行なえるほか、パソコン上でクレジット・カードにチャージすることも可能です。

実際の買い物は、リアルな店舗でもEコマース・サイトでも行えます。

もちろんどちらも、すべてのショップでというわけではありません。

リアルな店舗としてはam/pmのほか、ソニープラザ、そして品川近辺の多くの店、一部の飲食店などで使えます。

Eコマース・サイトで使う場合は、「パソリ」というリーダ/ライタを経由することになります。

ソニースタイル、So-netインターネット・ショップ、それに音楽配信のレーベルゲートなど、こちらも多岐に渡ります。

Felicaを開発したソニーは2006年11月28日、植物原料プラスチック51パーセントによるFelicaカードを開発し、まずは社員のEdyカードとして実用化を始めたと発表しました。

ポリ乳酸と副原料の選定、配合比率、配合方法およびカード製造方法を工夫することで実現させた技術です。

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