ICタグを利用したリース物件管理システム

従来リースやレンタル物件については、ユーザ、物流会社、修理会社、リース会社などがそれぞれ情報を管理しており、それゆえコストがかさんだり整合性が取りにくかったりする問題がありました。

これに対し、三菱マテリアルは、東芝ファイナンス、東芝エンジニアリングと共同で、自社で開発した金属対応タグ「Emfreccia ONMETAL」をはめこんだステッカーを張って一元的に管理することに成功しました。

具体的には下記の情報が記載されています。

・資産情報

・修理履歴情報

・保険加入情報

・機器情報

・所有者情報

直接の読み書きは無線ハンディリーダ・ライタで行い、そのデータはサーバーへ送られて蓄積されます。

ステッカーは専用治具がないと剥がせないので、盗難の予防にもなります。

まずレンタル用パソコンで実証実験を行いますが、他の物件にも広げていく予定です。

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